188BET麻雀の賭け方について詳しく解説【2023最新版】
188BET麻雀の賭け方について詳しく解説しています。
188BETでは東風戦、半荘(東南戦)、一局のみを、四人麻雀、三人麻雀(ブー麻雀)から選ぶことができます。
188BETの麻雀はソフトのダウンロードが必要なく、スマホやタブレットからも通信環境が整ってさえいればプレイ可能です。
188BET 麻雀のプレイ方法
188BETにログインしたら、画面上部の麻雀を選びます。
ブラウザで遊ぶほうが便利なので「今すぐプレー」を選択します。
USドルに換算されますとの注意が表示されます。
好きなユーザー名を入れます。プレイヤーネームになるので本名などは避けましょう。
別ブラウザが立ち上がりますので、あとはお好みのレート、卓などをを選んで参加してみましょう!
188BET 麻雀の遊び方解説
188BET 麻雀の遊び方を解説します。
まずは、188BETの麻雀トップページ画面の解説をします。
画面の見方
ゲームのタイプには東風戦(トンプウセン)、半荘(ハンチャン)、一局のみがあります。卓が立つのは東風戦がほとんどです。
賭け金を選ぶことができます。
4人麻雀と3人麻雀があります。3人麻雀のほうが人気があります。
トーナメントは現在開催されていません。(2020年7月現在)
ネット上では、コロナの影響でトーナメントは開催されていないという噂もありますが、なぜコロナの影響でオンラインのトーナメントを中止しなければならないのでしょうか?嘘くさいです。
例えば、東風戦、3人麻雀で絞り込むと開催中のテーブルが表示されます。
緑色の再生ボタンみたいなアイコンがあるテーブルがプレイヤー待ちをしているテーブルです。
気になるテーブルの詳細ボタンをクリックすると、詳細画面が表示されます。
プレイしたい場合は「参加する」をクリックします。その後、3人のプレイヤーが集まるまで待ちます。
半荘とは
麻雀では、最初に親を決めて、親1人、子3人でプレイします。そして親は反時計回りで変わっていきます。全員が親を2回ずつすることを半荘と言います。
つまり半荘とは、誰かがアガり勝者がでるか、または誰もアガらない流局までのゲームを8局繰り返すことを言います。
それぞれのラウンドに場風があり、1ラウンド目は東場から始まり、次は南場と進行します。
東風戦とは
東風戦とは、東場(トンバ)のみ行います。半荘の半分なので4局繰り返すことになります。東風戦は1ラウンドの東のみ行われるので、通常半荘の半分の時間で終わります。プレイヤーは4局プレーし、場風は常に東となります。